東京⇔吉祥寺
「還暦の女性へ、東京駅で渡します。」
東京駅のホームで、「おめでとう!元気で、さようなら〜」だと、てっきり。
本当は、東京駅近くでお食事。お互い吉祥寺の人だから、一緒に持って帰ってくるんでした。
それはそれで、ありがたくてうれしい。
立春
朝起きて顔を洗おうと、水道をひねったら水が出ない。
やっと出たら、氷入り。
おかげさんで、最高の目覚め。
こんなに寒いのに、立春ですか?
ハンサム
家族やお友だちのお母さん、身近な人にいつもお花をおくり続けてる彼。少し腰を屈めて、店の入り口で遠慮がち、今日は妹さんのお誕生日。
自分の近くにいる人をずーっと大切に思うやさしさって、カッコいい。
大寒
朝起きたら銀世界!と思いきや、家のまわりの畑だけ。
アスファルトはしゃりっしゃり、鼠色のかき氷にガッカリ。
一年でいちばん寒いこの時期に結婚するお友だちへ、春をいっぱい詰め込んで。
水仙
「幸せは心で感じて、そうでないことは頭で考えているんだな。」と、水仙の香りが教えてくれました。