庭を束ねて
ちょっと元気がないお母さんへ。
外出はしないで、庭の手入ればかりしているそう。
若葉から青葉への時期、どこに出かけても気持ちいいけれど、お家の庭がいちばんの薬。
「庭を切り取ったみたい。」
そう言って、お母さんのところへ行きました。

常磐色
「このコートの色に合わせて作ってほしいな。元気がないから花を買いに来たの。」
いつもの笑顔で、とてもそんな風にはみえない彼女。
みどりにはたくさんのみどりがあって、それぞれにいろんな名前。
これは常緑樹のみどり。花を包んでくれたコートも心も常磐色。

Sipilica
アイヌ語で「とても美しい」という意味のアクセサリーのアトリエへ。
お花はいつもおまかせでお願いしてくれる彼女。
出来たお花を見て「アトリエのDMにも麦の写真が載ってたので、びっくり。」
偶然は必然?おもしろいです。

JUMP
忌野清志郎の誕生日!
「61歳マイナス還暦、満一才のイメージで。」
この場に及んでも何も変わらないこの国。生まれ変わったキミはきっと以前と同じように、世の中を斜めから見てるようなテレ顔で、真っすぐな詞を何のためらいもない声で、ぶっ飛ばしてくれるはず。
みんなでジャンプ!キミにも会えるね。

摩訶不思議
巫女さんのお別れの花。
見せてもらった装束の写真、それはそれは美しい色。時空の大きさのプレッシャーのなか、背筋を伸ばして束ねてみる。

同じ光なのに陰陽が違って見える。強いことも弱いことも同じ手の中にあるのかも。
彼女たちが見る光はどんな摩訶色をしてるのかな?
